サーバー
MCPServer は、接続したクライアントに 3 つのプリミティブを公開します。それぞれの違いは、誰がそれを使うと決めるかにあります。
- ツールは、モデルが選んで呼び出すアクションです。ほとんどの人がまず読みたいのはこのページです。その対になるリファレンスが構造化出力で、ツールが返すものの形に関することはすべてそこにまとまっています。
- リソースは、アプリケーションが選んで読む、読み取り専用のデータです。その対になるリファレンスがURI テンプレートで、アドレス指定の構文のすべてとパスの安全性に関するルールを扱います。
- プロンプトは、人がメニューやスラッシュコマンドから名前で呼び出すメッセージテンプレートです。
この 3 つのプリミティブの周辺に、サーバーが宣言するそのほかの要素があります。
- 補完は、プロンプトやリソーステンプレートの引数に対する、サーバー側のオートコンプリートです。
- 画像、音声、アイコンでは、ツールがテキスト以外に返せるものすべてと、クライアントがサーバーの横に表示するアイコンを扱います。
- エラーの処理では、モデルにとって回復可能なエラーと、モデルに決して見せてはならないエラーの違いを説明します。
ここにあるページはどれも単独で読めます。必要なページに直接進んでください。まだサーバーを作ったことがなければ、代わりに最初のステップから始めてください。
登録した関数の内側で起きること(Context、依存性の注入、呼び出しの途中でユーザーに追加の入力を求めること)を扱うのが、次のセクション「ハンドラーの中で」です。