高度なトピック
通常のサーバーやクライアントに必要なものは、すべて上のセクションのいずれかにトピック別にまとまっています。このセクションは、MCPServer の便利なレイヤーがかえって邪魔になるときに使う抜け道です。
- 低レベルの Server:
MCPServerの土台になっているクラスです。スキーマは手書き、ハンドラーはon_*、代わりにチェックしてくれるものは何もなく、独自のカスタム JSON-RPC メソッドも定義できます。 - ページネーション と ミドルウェア:どちらも低レベルの
Serverでしかできないことです。 - 拡張機能 と MCP Apps:プロトコルの拡張のための領域です。拡張パッケージをサーバーに組み込むことも、自分で書くこともできます。
ここにありそうだと思われるもののいくつかは、実際に使う場所のほうに置かれています。
- 認可は サーバーの実行 の下にあります。サーバーを保護するのはデプロイする場所だからです。
- OAuth、ID アサーション、複数のサーバーへの接続、そしてレスポンスのキャッシュは、すべて クライアント の下にあります。
- マルチラウンドトリップ(multi-round-trip)リクエストとサブスクリプションは ハンドラーの中で の下にあります。どちらもハンドラーが「行う」ことだからです。
- URI テンプレートは サーバー の下、リソースの隣にあります。
- プロトコルバージョン と 非推奨の機能 には、それぞれ専用のトップレベルページがあります。
このセクションが必要かどうか迷っているなら、必要ありません。